クリニックを決めていざ初診へ行くとなっても何をするのかわからないと不安になりますよね。
この記事では、不妊治療クリニックの初診で行われることと、私自身の初診体験を紹介します。
不妊治療クリニックの初診では何をする?
初診では一般的に、
- 問診
- 医師との相談
- 超音波検査・内診
- 血液検査など
- 今後の検査・治療についての説明
などが行われます。
ただ、検査内容はクリニックや本人の状況によって違います。
そして初診ですべての検査が終わるわけではありません。
生理周期にあわせたタイミングでする検査もあるので、検査の段階で1か月から2か月かかることが多いです。
①問診票を書く
- 月経周期
- 妊活期間
- 既往歴
- 妊娠・出産歴
- これまでの婦人科受診
- 夫婦の治療希望
など。
一般的な病院の初診問診票より項目がたくさんある印象です。
私が行ったクリニックではオンライン問診票だったため事前に提出済みでしたが、それでも書くだけで20分~30分かかった記憶があります。
②医師と治療について相談する
ここで、
- どのくらい妊活しているか
- 月経周期
- 妊娠・出産歴
- これまでの検査
- 今後どんな治療を希望するか
などを相談します。
私の場合は、子宮頸部を削る手術をした経験があり、それが治療に影響しないかを相談しました
(不妊治療の段階では特にないとのこと)。
「妊活歴は5年ほど」と問診票に書いていたものの、熱心に取り組んでいたわけではないことも伝えました。
③超音波検査などを受ける
子宮や卵巣の状態を確認。
内診台に上がり足を開いて器具を入れてチェックします。
ただ初診で必ずこの検査をするわけではなく、クリニックによるようです。
④血液検査などを受ける
不妊治療では、
- AMH
- FSH
- LH
- E2
- 感染症検査
など、さまざまな検査があります。
ただ、生理周期によって適した検査時期が違うものもあります。
→「不妊治療の検査は何をする?」検査一覧はこちら
初診は生理中でも大丈夫?
私が行っていたクリニックでは大丈夫でした。
病院選びの際に調べていた他のクリニックでも「問題なし」としているところが多かったと思います。
ただ、受診できるか、どの検査を行うかはクリニックによって違うため、予約時に確認した方が安全だとも思います。
初診は夫婦そろって行く?
クリニックによります。
女性だけでもOKのところもありますし、初診は必ず夫婦同伴を求めるところもあります。
男性側の検査もあることも考えると、夫婦そろって行った方が後の煩わしさはないとは思います。
私の場合はひとりで受けにいきました。
なにせ不妊治療クリニックの待ち時間は長い(そして読めない)。
我が家の場合は夫がスケジュール調整の難しい業種だったため、それぞれの都合のつくタイミングで通院することにしました。
初診に持っていくもの
- マイナンバーカード
- 基礎体温表(つけてたら)
- お薬手帳
- 過去の検査結果
- 紹介状(必要な場合)
- 生理周期がわかるもの
- 質問事項のメモ
あとこれはクリニックによりますが - 戸籍謄本の写し・住民票
これが必要になる場合があります。
現在の不妊治療は法律婚の夫婦か事実婚のパートナーとしか認められていないので、その証明となるものですね。
私の場合の初診は
私が行ったときはだいたい3時間ほど。そのうち2時間は待ち時間でした。
待つことを想定して暇つぶし用の本を数冊もっていきましたが、初めての環境でいつ診察室へ呼ばれるかわからない緊張感のためにあまり内容が頭に入りませんでした。
仕事は休みをとっていきましたが、それで良かったと思います。
仕事の合間に初診を受けるのは難しいと思います。
医師との面談→内診→血液検査→お会計
この流れで初診は終了しました。
初診後は検査が続く
私の場合、初診ですべての検査が終わったわけではなく、一通り終わるまで2か月ほどかかりました。
具体的にどんな検査があるか「不妊治療ではどんな検査をする?」でご紹介します。
「検査が一通り終わるまでの期間(=1か月~2か月)」が長いことはかなり焦りを感じさせます。
さらに私の場合は風疹のワクチンを打ったため、2か月は避妊しなければいけませんでした。
検査と妊活を同時進行できなかったことも焦れる要因でした。
とはいえ検査が終わらなければ治療方針も決められません。
高度な治療を受けるにしてもすべてはここからです。


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