クリニックが悪いわけではないけれど、私には合わないかもしれない。
転院を考えだしてまずやることは二度目のクリニック選びです。
通院経験があるからこそわかってきたポイントと、私なりの反省点をまとめていきます。
→一度目のクリニック選びについては「不妊治療クリニックの選び方」へ
→転院の理由と経過については「クリニックを変えるとき」へ
転院先を選ぶときに確認した3つのポイント
①自宅と職場から通いやすいこと
転院先は自宅と職場の中間地点のエリアで探しました。
前回のクリニックは自宅から近いターミナル駅の近くでしたが、職場からは少し離れていました。
治療を始めてから、自宅からよりも職場からクリニックへ行くことの方が多いと気づき、通勤圏内のクリニックにしました。
職場から通いやすく、自宅から行くのが億劫にならない距離のところです。
②待ち時間が長くないこと
転院先は「平日ならば待ち時間が短い」と口コミがあったところにしました。
そして実際にクリニックへ行って混み具合や駐車場の数も確認しました(もちろん外から確認できる範囲でです)。
前回通っていたクリニックは駅からの利便性が高く郊外でも人気のクリニックだったため、待合室はいつも埋まっていて最長で3時間待ちました。
転院先は口コミ通り平日ならば待っても30分程度。
土日や、休診明けの混みあうような日でも1時間半くらいだったと思います。
③相談しやすいこと
患者のペースで治療を進めるとHPに書いてあるところにしました。
実際に相談しやすいかどうかは通ってみないとわからない点ではあります。
それでも、少なくとも「クリニックとしてはそういう姿勢です」と表明していることではあると思います。
前のクリニックのHPは高度不妊治療の成功率の高さを前面にうちだしたものでした。
しかしいざサクサクと高度治療の話をされると尻込みしてしまったので、相性の問題だったと思います。
私が転院先を選ぶときに反省したこと
ひとつは、基礎体温をはかることや栄養指導をするクリニックを選択肢から排除しないこと。
そういうクリニックはステップアップに消極的なのではないかという偏見がありました。
そして私は元来ずぼらな性格なので、面倒なことはなるべくやりたくない気持ちがありました。
しかし30代後半はそんなことを言っている場合ではない年齢です。
実際にクリニック側からは基礎体温をはかるよう指導しつつ、ステップアップも積極的に提案がありました。
二つ目は、自分からどんどん質問していくこと。
- なぜこの検査をするのか
- いつ検査結果がわかるのか
- 費用はどれくらいか
- 時間はどれくらいかかるのか
- 目安として痛みはどれくらいあるか
- 目安として先の治療のスケジュールはどうなっているか
具体的にはこのような感じです。
念のため「わからないならわからないで大丈夫です!」と毎回言い添えました。
正確には答えにくい質問もあり、医師や看護師さんが困った様子になることもあり申し訳ない気持ちにもなりましたが、気になったことはどんどん聞きました。
転院先を選ぶというのは、評判のよいところを探すというより自分に合うところを探す作業なのかもしれません。
それまでのクリニックで「違うかも」と思う点はそのまま次のクリニックの条件になっていたなと思います。


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