不妊治療にはお金がかかると知っていても実際どのくらいかかるのか不安ですよね。
また、長い待ち時間を過ごす待合室の雰囲気も気になります。
この記事では、私が初診を受けたときの費用と、実際に通って感じたクリニックの雰囲気を紹介します。
不妊治療クリニックの初診費用はいくら?
私の場合、支払いは3万円くらいでした。
初診は私ひとりで受けたのですが、診察だけでなく検査もいくつか受けたためこの金額だったのだと思います。
ただ、初診費用は検査をするか、するならどんな検査かなど、クリニックの方針によります。
初診費用はどうして高額になる?私の場合
2024年7月に私が初診を受けたクリニックの場合、検査段階では保険適用にならなかったためです。
保険適用にするためには治療計画書をつくる必要があり、この治療計画書をつくるための検査をする期間=初診~1か月から2か月の通院や検査に保険適用はされませんでした。
実は2025年1月に転院して夫婦でもう一度初診を受けているのですが、その時は夫婦二人分で保険適用なしの6万円ほどでした。
2022年4月から、人工授精や体外受精・顕微授精などは保険適用となっています。※厚生労働省HP参照
ですが、すべての検査や治療が保険適用になるわけではなく、保険診療・先進医療・自由診療の扱いによって自己負担額が変わるようです。
クリニックによる部分ですので、あらかじめ問い合わせておくか、多めに費用を用意しておくことをお勧めします。
不妊治療クリニックの待合室はどんな雰囲気?
殺伐とした雰囲気はあまり感じませんでした。
私が通っていたクリニックでは、患者は20代後半からアラフォーまで幅広く、アラサー女性がメイン層だったように思います。
世代を意識されているのか90年代から00年代のJPOPオルゴールがBGMで流れていることが多いです。
新婚さんのような若いご夫婦がにこやかに座っていることも多かったです。
もちろん切羽詰まった様子の方もいるし、自前のタブレットで必死にお仕事をなさっている方、単純にものすごく体調が悪そうな方もいるので、全体的にお喋りは控えめ。
皆さん待ち疲れはしているものの全体的は和やかな雰囲気だったと思います。
2022年4月の保険適用後と前では空気は違うのかもしれません。
不妊治療クリニックで「治療仲間」はできる?
待合室で治療友達ができることはほぼ無いと思います。
私自身もそうでしたが、皆さん自分の治療のことや仕事との両立に必死なのだと思います。
妊娠・出産という同じゴールを目指している同士でも、努力が必ず実を結ぶわけではないなかで成否が別れると「仲間」にはなりにくいのではないでしょうか。
私は治療のことでどうしても誰かに話したくなった時、すでに治療を終えた経験者の友達に話を聞いてもらっていました。経験者だからこそ気持ちを汲んでくれますし、渦中じゃないからこちらの心情にに引っ張られすぎず冷静でもいてくるんですよね。
彼女たちにそのとき寄り添ってもらえたことは今でも感謝しています。
→クリニックの選び方については「不妊治療クリニックの選び方」へ


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