妊娠判定を受けたのに「実感がない」…妊娠4週の戸惑い
顕微授精・胚移植を経て、幸いにも妊娠判定を受けたものの、まだ実感はありません。
→妊娠判定については「「期待しない」自己防衛の末に|胚移植後の妊娠判定でhCG200を超えた日のこと」へ
妊娠OO週・妊娠Oか月というのは最終月経の開始日からカウントするので、妊娠判定を受けた時点で「妊娠4週」と医師から言われました。
この時点ではお腹も膨らんでいないし、つわりも始まっていない。
ただ、「血液検査で血中のhCG値が高かった」というだけの妊娠判定です。
本当に妊娠しているのだろうか。
妊娠初期は流産の確率も高いと聞きます。
実感もないまま、「とにかく妊娠を維持しなければ」という思いだけで、翌週の通院日まで過ごしました。
体外受精・顕微授精後「心拍確認まで」に気をつけること3選
1. 処方薬は自己判断で止めない!黄体補充を継続する
体外受精(特にホルモン補充周期)では、自力での黄体ホルモン分泌が十分でないケースが多くあります。
妊娠の継続をしっかりサポートするために、クリニックから処方されている膣用薬・内服薬・注射などは決められたスケジュール通りに確実に使用します。
私の場合は、膣座薬のワンクリノン膣用ゲルと、内服薬のデュファストンが処方されていました。
安静にしすぎなくても大丈夫!「普段通りの生活」を心がける
「アクティブに動きすぎると流産してしまうのでは…」と心配になりますが、過度に神経質になる必要はありません。
重い荷物を持ったり、お腹に負荷がかかる激しい運動を避けたりすれば、日常の家事やデスクワーク程度の仕事は普段通り行なって問題ありません。
私も医師から「とにかく腹圧がかかるようなことをしなければ大丈夫」と言われました。
基礎体温や妊娠検査薬の「フライング祭り」はお休みする
判定日以降も毎日市販の妊娠検査薬を試したり、基礎体温のコンマ数度の変動が気になってしまいますよね。
妊娠初期の体温変動や、市販検査薬の線の濃淡は、その日の水分摂取量や体調によって簡単に変わるため、正確な状態を映しているとは限りません。
何度も検査を繰り返すこと自体がストレスになってしまいがちです。
実際に私も医師から、基礎体温はもう測らなくて良いと言われました。
この時期は、妊娠判定を受けた嬉しさよりも「本当か…?」という気持ちの方が強かったです。
実感がないのに、不安定な妊娠初期を乗り切るために様々なことを気を付けなくてはいけないことに、強烈な不安がありました。
そういった観点からは、服薬があったことに救われていたと思います。
「重いものを持たない」「無理をしない」と、しないことばかりに注意しているのも気が滅入るのです。
そんな中、次の通院日までに「薬を飲む」などの「やること」に目を向けられるのは、メンタルにとても良かったと思います。


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